みよしの住宅の1階には木製建具を採用しています。
住み始めて最初のメンテンナンス。
ガラス戸の開閉と、雨戸の板を調整しました。
雨戸はピーラーという米松の仲間を使用していて、
フローリングのように一枚一枚に凹凸をつけて、板同士をかみ合わせるようにして面を作っているのですが、
その板と板の隙間が思ったより早く広がってきたので、
広がらない対策をしたうえで、交換することにしました。
建具屋さん2人がかりで、午前中一杯の仕事。
マスクをつけていると、余計に大変そうです。
早めに対策ができてよかったです。
庭の宿根サルビアはまだ咲きごろ。向かいの畑にはお父さんがまいたコスモスの花も咲いていました。